ゼロから事業を立ち上げ、組織を育て、東証プライム上場企業へ売却するまでの道のりで経験した、判断・組織・お金・EXITに関する知見。きれいごとではない、創業経営者の現場のリアルをお届けします。
2024年、私は自分が立ち上げた会社を東証プライム上場企業へ全株式売却しました。その半年に及ぶ交渉プロセスで、数十社の経営者と対話を重ねる中で見えてきた、買い手が「本当に」見ていたもの——財務諸表でも事業計画でもない、3つの判断軸についてお話しします。
創業経営者の孤独は、よく語られるテーマです。ただ、その本質はあまり言語化されていない。銀行・税理士・社員・家族、それぞれが優しく接してくれているのに、なぜそれでも届かない場所が残るのか。私自身が10年以上経営する中で気づいた、その構造的な理由を整理しました。
私は共同創業者と袂を分かちました。経営においてお金の使い方をめぐる根本的な価値観の違いを感じ、決断に至るまでの数ヶ月、毎日のように悩みました。その経験から、共同創業者との関係に違和感を持ち始めた創業者の方に、判断のタイミングと向き合い方をお伝えします。
記事でお伝えできるのは、私が経験から得た知見の一部です。具体的なご自身の判断について、対話の中で一緒に考えたい方は、お気軽にお問い合わせください。